あずきと高血圧
日本人の死亡原因の2位、3位は、心臓病と脳血管疾患です。いずれも高血圧が関与して起こる病気です。
高血圧が続くとその圧力に耐えようとして血管の壁が次第に厚くなり、さらには血管が硬くなり、狭くなっていきます。これが動脈硬化です。また血管に傷ができるとそこへコレステロールが付着し貯まりやすくなります。さらに、心臓など各臓器へ血管が張りめぐされているだけに、血管自体がもろくなると、臓器へ大きなダメージを与えかねません。
高血圧の原因はさまざまです。ストレスや飲酒、喫煙、運動不足を始め、塩分の摂りすぎや肥満も主要な原因となります。
対策として、塩分を控えるなど食生活の改善はもとより、高血圧を予防する栄養素を摂るのも大切です。
あずきには、血圧と関係する栄養素である「サポニン」「マグネシウム」「カリウム」が含まれています。
まず「サポニン」は、中性脂肪の値を下げ、高血圧を予防します。また「マグネシウム」には毛細血管を広げ、血圧を下げる働きがあります。さらに「カリウム」には体内の塩分を調整し、不要な塩分を排出してくれる働きがあります。
身体にとっての諸悪の根源になる高血圧を、あずきパワーで予防しましょう。
【関連項目】 サポニン、マグネシウム、カリウム
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