サポニン
サポニンとは…
コレステロールが多すぎると、血管の壁にこびりつくようになり、血液の正常な流れを妨げてしまいます。
サポニンはその厄介なコレステロールや、肥満のもとになる中性脂肪の増加を抑制してくれます。
はたらき
・コレステロールを抑制し、血液をサラサラに保ちます。
・血管を正常な状態に保つのに役立ち、動脈硬化を予防します。
・中性脂肪の値を下げる働きがあり、また高血圧の予防に役立ちます。
・体内の水分のバランスを整える働きがあります。
・抗酸化作用があります。
不足すると…
・コレステロール値が高くなり、さまざまな生活習慣病を引き起こす可能性があります。
・身体の水分バランスが崩れ、むくみなどが起こりやすくなります。
あずきとサポニン
あずきにはサポニンが豊富に含まれていますが、煮出すと流出してしまいます。即ちあずきの煮汁には、多くのサポニンが含まれています。ですから、サポニンを効果的に摂取するには、適度にアクを残すことも必要なのです。
健康 知識
あれこれ、サポニン雑学
サポニンにはいくつかの種類があります。大豆に含まれる「大豆サポニン」や高麗ニンジンの「ジンセノサイド」というサポニンは、健康に良いことで有名です。一方、ジャガイモの芽や皮に含まれる「ソラニン」というサポニンは食べ過ぎると毒になる物質で、中毒症状を起こすこともあります。要注意!
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