タンパク質
タンパク質とは…
何種類ものアミノ酸が合成して出来ているタンパク質は、身体のエネルギー源となる重要な栄養素であると同時に身体づくりそのものに大きく関わっています。私たちの身体を構成する要素のうち、水の次に多い物質であるということからも、その重要度がお分かり頂けるでしょう。
はたらき
・私たちが活動していく上でのエネルギーになります。
・臓器、筋肉、皮膚さらに髪の毛や爪をつくるもとになります。
・身体の中の化学反応に欠かせない酵素や、ウィルスなどから身体を守る抗体を構成します。
不足すると…
・エネルギーが作られなくなるため、体力やスタミナが減退します。
・抗体が構成されなくなり、病気に対する抵抗力が低下します。
・脳の働きが鈍くなり、記憶力や考える力も低下します。
・成長期の子どもがタンパク質の摂取を怠ると、発育障害を引き起こすケースもあります。
あずきとタンパク質
タンパク質は、あずきの成分の100g中20.3gを占める栄養素です。100gのアジ1尾に含まれるタンパク質がおよそ10g程度ですから、実にあずきはアジの2倍のタンパク質を含んでいることになります。あずきとほぼ同量のタンパク質が含まれている食材としては牛モモ肉(100g当たり22.3g)、鶏肉(100g当たり23.7g)などが挙げられます。
健康 知識
プロテインは「最も大切」
タンパク質は英語で「プロテイン」と言います。ギリシャ語では「プロテオス」。その意味は「1番」「王者」です。つまり、タンパク質とは「最も大切な」栄養素だということです。身体を作り、エネルギーとなり、成長を促す。タンパク質は、まさに、生きていく上で欠かすことのできない栄養素なのです。
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