糖質
糖質とは…
糖質は炭水化物の主要な構成成分。体内のエネルギー源としてとても大切な働きをしています。
あずき、お米、芋などから体内に摂取された糖質は、ブトウ糖や麦芽糖に姿を変えます。そして速やかに体内に消化され、素早くエネルギーに変わります。
はたらき
・脳や神経の働きを活性化したり、筋肉の運動を活発にします。
・体温を一定に保つ力を発揮します。
・血糖として血液とともに体中をめぐり、身体のあちこちで使われるエネルギーになります。
不足すると…
・筋肉や神経が正常に働かなくなり、全身に疲れを感じるようになります。
・脳を働かせるエネルギーが不足すると、意識を失ってしまうこともあります。
・肝臓の機能低下や肌荒れが起こることがあります
あずきと糖質
糖質をたくさん含んだ食材の代表格に精白米があります(100g当たり75g)。あずきの糖質も100g中当たり約54gと、精白米に迫るたくさんの量ということがわかります。その他糖質の多いものではバナナに100g当たり約22.6g、カボチャには100g当たり約17.5gといったところです。
健康 知識
ダイエットにも糖質は必要
糖質は、たくさん摂りすぎると体内に体脂肪として蓄積されます。これは肥満になる第一歩。だからといって、糖質の摂取を極端に少なくして、ダイエットのため運動をするのは禁物です。糖質は身体を動かすために必要なエネルギー源だからです。また、脳にとっても糖質不足は、糖質が変化したブドウ糖を唯一のエネルギーにしているだけにその働きを鈍くさせてしまいます。ですから、ダイエットをしている人でも、必ず毎日少しずつ糖質を摂る必要があるのです。
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